
こんにちは! お花の情報ブログ「の花」です。
おばあちゃんやおじいちゃんに日頃の感謝の気持ちを伝える”敬老の日”。
毎年、敬老の日には何かプレゼントを贈っている、という方も珍しくはありません。
プレゼントの中でも特に人気なのは、お花のプレゼント。
敬老の日の時期になると、お花屋さんもさまざまなキャンペーンを打ち出しますよね。
今回はそんな”敬老の日”について、少しお話をしてみようと思います。
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“敬老の日”ってどんな記念日?

“敬老の日”ってなに?
“敬老の日”とは、日本生まれの記念日です。
おじいちゃんとおばあちゃんに感謝を伝える日として、国が定めました。
国民の祝日に関する法律によれば、「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としています。
ちなみに2021年の「敬老の日」は9月20日(月)です。
“敬老の日”の発祥は?
この”敬老の日”がどこから始まったのかと言うと、昭和22年に兵庫県多可郡野間谷村と言う場所で、「お年寄りを大切にして、長年の知恵を生かした村作りをしよう」と言うアイデアのもと「としよりの日」が提唱されたのが始まりでした。
気候が良く過ごしやすい9月15日を「としよりの日」と定め、それがあっという間に兵庫県全体に広まっていき、時を経て全国に広がっていきました。
そして「としよりの日」よりももっと良い呼び方はないのか? と言うことで昭和39年に「老人の日」と改称され、昭和41年には国民の祝日「敬老の日」として正式に定められたのだと言います。
“敬老の日”のお花ってなに?

“敬老の日”におすすめのお花
敬老の日は9月。
夏が終わり、秋の気持ちいい風が街に吹き込んでくる素敵な季節です。
そのころになると、お花屋さんに並んでいるお花は夏の装いから秋の装いに変化していきます。
敬老の日は特にこの花!と言う決まりはありませんので、9月の旬のお花を贈るのが良いでしょう。

リンドウ
敬老の日に良く贈られているお花、リンドウ。
秋にお花を咲かせてくれる、とっても上品で可愛らしいお花です。ちょうど、敬老に日に当たる時期に旬を迎えることから、プレゼントとしてよく選ばれています。切り花よりも鉢植えが人気ですね。
リンドウは感じで「竜胆」と書きます。中国で代表的な苦味で、古くから知られている「熊の胆」よりもさらに苦い!という意味を込めて「竜胆」と名付けられたのだと言います。
その名の通り、大変苦い植物なので、口に入れてはいけませんよ。中でも一番苦いのは根っこだそうです。

胡蝶蘭
上品で美しい花の姿が特徴的な、胡蝶蘭。お祝いのギフトの定番ですね。
“敬老の日”にもよくプレゼントに選ばれているお花で、お店の前に飾られている豪華な胡蝶蘭よりも、手乗りサイズの小さな胡蝶蘭が良く贈られている傾向にあります。
最近では黄色や紫、ピンクなど多種多様なカラーリングを展開しており、おじいちゃんおばあちゃんのお好みに合わせて選ぶことができるようになりました。
管理が簡単で、長く花を咲かせてくれることからとってもおすすめなフラワーギフトです。

バラ
“敬老の日”の時期は、バラにとって一番過ごしやすい季節。バラ園などもこの時期になるとたくさんのイベントを行いますよね。
敬老の日に関わらず、ギフトの定番とも言えるお花です。まさにお花の王様と言えるでしょう。
敬老の日に良く贈られているバラは、切り花ではなく鉢物。
お菓子やお酒などのアイテムと一緒にプレゼントするのがスタンダードとなりつつあります。
敬老の日には、素敵なバラをお贈りください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
“敬老の日”におすすめのお花をご紹介させていただきました。
ここに挙げたお花以外でも、たくさんのお花がお花屋さんに並びます。
秋はお花が最も美しく輝く季節なので、ぜひ楽しみながらプレゼントをチョイスしてみてくださいね。



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