
みなさん、こんにちは! お花の情報ブログ「の花」です。
ご家族やご友人に嬉しいことがあったとき、「そうだ、お花なんていいかも」や「ぜひお花を贈りたい!」と思ったことはございませんか?
しかし、お花を買おうにもどうやって買えば良いのかわからない……
と悩んでしまい、迷った挙句諦めてしまう、という声をお聞きいたします。
確かに、お花を買うことに慣れていない方は、
少し戸惑われることも多いかもしれませんね。
今回は初心者の方も安心してお花屋さんで”フラワーギフト”を購入していただけるよう、
お花の買い方をレクチャーしてみようと思います。
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最近は「お花のサブスク」という、月に数回お花が自動的にお家に届く定期購入サービスが出始めています。毎回買いに行くのがめんどくさい方は、こっちの方が手っ取り早いですね。
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“フラワーギフト”ってどこで買えば良いの?
お花屋さんで直接”フラワーギフト”を購入する

一般的な購入方法です。
お住まいの町のお花屋さんへ意を決して入ってみてください。
ちょっと無愛想な人が多い業界ですが……、大丈夫!
店内をざっと見て雰囲気が良ければ、用途を説明しフラワーギフトを購入します。
ご自宅用であればそのまま持ち帰り、
ご友人へのプレゼントであれば郵送も可能な場合が基本です。
メリット
お花屋さんでお花を買うメリットは「中間手数料」が発生しないため、
比較的安価にフラワーギフトを購入できるところに尽きるでしょう。
また、フローリストにデザインや花材の相談を行うことで、
オリジナリティあふれるフラワーギフトを購入することが出来ることも、魅力の一つです。
デメリット
先にも少し触れましたが、接客が悪い場合が多いかもしれません。
これは偏見かもしれませんが、基本的にお花屋さんは常連さんの対応が多いので
少し言葉足らずな場合が多いです。
最近はフランチャイズ型のお店も多く、その場合接客態度の良い人も増えている印象ですが、それでも飲食店や電気屋さん服屋さんの素敵な接客と比べるとちょっと霞んでしまいますね。
また、若い方が思い浮かべるような、“旬のお花を使って流行りのフラワーギフトを作るおしゃれでファッショナブルな花屋”はそうそう存在しません。
せっかくお花屋さんに来ても、好みのお花がなかったり、おしゃれなフラワーギフトが無かったり、そもそもギフトに対応していなかったり、などなど無駄骨を折ることも珍しくはありません。
都心ならそうした心配もあまりないのですが、少し離れた場所だとよくあることです。
オンラインショップを使って”フラワーギフト”を購入する

お花はインターネットでも購入が可能です。
例えば大きなオンラインショッピングモール「Amazon」や「楽天市場」などでも、
お花屋さんが出店しています。
また、近年はショッピングモールだけではなく、それぞれ特徴のあるお花のECサイトも続々登場しています。
まるでホテルで見る装花のような、凝ったデザインのフラワーアレンジメントも購入可能です。
メリット
インターネットで購入するメリットは、レビューなどで評価や評判を確認できる点と、
ご自宅にいながら簡単にお花を購入することが出来る点でしょう。
また、比較対象がたくさんありますので、自分の好きなフラワーギフトを心ゆくまで
探すこともできます。
デメリット
大きなデメリットはモール型のECサイトですと「中間手数料」が発生しますので、店頭で販売しているフラワーギフトのボリュームと比べて
少し割高になっているものが多いのが特徴です。
もちろん、運営や産地との協力で大変努力をしていいものを販売しているモール型ECサイトへ出品している場合もあります。
また、フローリストと打ち合わせをして作るような、
オリジナルのフラワーギフトを購入することができません。
決められた商品の中から選び、ギフトを購入します。
お花屋さんでの”フラワーギフト”の購入方法
まずはフローリストに予算を伝える

もしお花屋さんで出来合いのフラワーギフトを買わずに、
注文して「花束」もしくは「フラワーアレンジメント」を購入する際は、
フローリストに要望を伝える必要があります。
まず一番最初に「予算を伝える」ことから始めましょう。
おおよそ3000円くらいで片手で持てるサイズ感のギフトで、
10000円程度になると大きめのギフトになります。
ご自宅で楽しむ分には3000円程度のもので十分ですが、
例えば知り合いのお店にお祝いとして贈る時は、10000円くらいの予算を見積もっておきたいところです。
ボリューム感を伝える

次に、ボリューム感を伝えます。
金額によって大体のボリューム感は決まってきますが、
例えば「3000円で少しコンパクトに」、「5000円でボリュームよく」など、
金額内でのボリュームの調整をしてもらえます。
用途を伝える

フラワーギフトにはさまざまな用途があります。
例えば「自宅用」「お祝い用」「誕生日のプレゼント」
「お見舞い」や「お悔やみ・お供え」など、どんな用途に使うかによって
デザインや花材・色合いが変わってきます。
フローリストは用途によってフラワーギフトの見せ方やデザインを考えますので、
伝え忘れの内容にしてくださいね。
どんな方へ贈るのかを伝える

フローリストにとって、贈る相手のことも知っておきたい情報の一つです。
例えば、女性にプレゼントをするのか、男性にプレゼントをするのか、
またはご年配の方に贈るのか、お子様に贈るのか、などなど。
フローリストはどんな方の手にお花が渡るのかを常に考えながら
心を込めてフラワーギフトを作っています。
色合いを伝える

もしイメージしているお色がある場合には、その色もフローリストに伝えましょう。
人気の色合いは「白・グリーン系」「ピンク系」「イエロー系」です。
上記の色のお花は常にお店にストックしてあるスタンダードなものですので、
急に来店しても対応できるでしょう。
しかし予算によっては実現できないお色があることには注意しなくてはなりません。
3000円以下ですと「紫系」や「ブルー系」のフラワーギフトは少し難しいかもしれませんね。
入れて欲しいお花を伝える

入れて欲しいお花がどうしてもあるんだ! という時にはその旨も伝えるようにしてください。
例えば「バラ」や「カーネーション」「トルコキキョウ」などのお花は常に準備してあるので
心配しなくともOK。
もし店頭にご要望のお花がなくても、フローリストはお客様の笑顔を見るために、一生懸命そのお花を入れようと努力をします。製作まで少しお日にちがある場合は、あらゆる伝手を頼ってお花を仕入れます。
ただし、当日に来て当日発送のフラワーギフトの場合は、なかなか難しいこともあるかもしれません。
また、季節のお花はどうしても手に入らないことがあります。
秋の季節に「桜」のお花を入れて欲しい! という要望にはフローリストも困ってしまいますから、
フラワーギフトを頼む際にはある程度の柔軟性も必要です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
実際にお花屋さんで購入してみないとわからないことも多いかもしれませんね。
いまいちわからなくてもご安心ください。
店頭に立っているフローリストが丁寧に対応してくださいますし、
オンラインで購入する際は住所とお届け日を選択するだけでOKです。
ぜひ、素敵なフラワーギフトをご自宅に、お友達に。



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