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“ドライフラワー”を長く綺麗に飾る管理方法。出来るだけ長持ちさせるポイントは?

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"ドライフラワー"を長く綺麗に飾る管理方法。出来るだけ長持ちさせるポイントは?

みなさん、こんにちは! お花の情報ブログ「の花」です。
最近流行りのドライフラワーギフト。お花屋さんのみならず、洋服屋さんでも売っているところを見かけるようになした。
さて、ドライフラワーを飾ろうと思った時、これって何もせずに飾ったまんまでいいの? 管理方法ってあるの?と不安になる方も多いかと思います。

生花だとさまざま気をつけることがありますから、ドライフラワーでもそうなのでは?と思うのは普通のことですよね。
今回はドライフラワーをより長く綺麗な状態で保つための管理のコツをご紹介いたします。

“ドライフラワー”の置き場所について

湿気の多い場所は控えましょう

ドライフラワーはお花の水分をなくし、完全に乾いた状態になったものです。
そのため、水気を含んでしまうとそこから腐り始めてしまいます。湿度・湿気はドライフラワーの天敵です。
出来るだけ風通りの良い、乾燥した場所に飾って楽しむようにしましょう。

湿度の高い場所や、水飛沫のかかる場所においておくと、
簡単にカビてしまい、綺麗な状態を保てないばかりか、不衛生になってしまいます。
「洗面所」「脱衣所」「トイレ」にドライフラワーを飾るのは避けたほうがよさそうですね。

直射日光の当たる場所は避けましょう

ドライフラワーは日光が苦手です。
強い光に当たり続けてしまうと、ドライフラワーの素朴な色合いが抜けていってしまい、
クオリティを保つことができません。

出来るだけ日光が直接当たらない場所で管理するのがベストです。
窓際に飾るのではなく、窓から少し離れた壁際に飾るようにするといいでしょう。
なお、蛍光灯などの室内の照明でも色が抜けてしまうことがありますので、
あまり照明に近すぎない場所に飾るのも、長持ちの秘訣です。


“ドライフラワー”をメンテナンスしましょう

ホコリをしっかりと払いましょう

"ドライフラワー"を長く綺麗に飾る管理方法。出来るだけ長持ちさせるポイントは?

長い間飾っていると、ドライフラワーにホコリが溜まってしまいます。
見た目も悪いですし、気づいた時にはさっと払って上げてください。
積もったホコリをそのままにしておくと、菌が増殖したり
ホコリが湿気を吸収してカビの原因となる可能性もありますから、注意が必要です。

ホコリを払うときは水拭きなどはせず、
乾拭きでさっと落とすようにしてください。ドライフラワーに水気は厳禁です。


カビてしまった部分はちぎって捨てましょう

長くドライフラワーを飾っていると、
何やら白いふわふわとしたものが付着することがあります。
ホコリとは違う見た目であれば、それはカビの可能性があるでしょう。

梅雨の時期など、湿度の高い日が続く時期、丁寧に管理していてもカビが発生してしまうことがあります。
葉っぱの裏や、他のドライフラワーが重なって、風通りの悪くなっている場所、
花の裏側、花びらの付け根など、ドライフラワーにはカビの発生する場所がたくさんあります。

小さなカビの場合は、すぐに乾拭きしてあげれば大きな問題にはなりません。
葉っぱや花びらが大きく白くカビてしまっている場合は、その部分をちぎって
捨ててしまったほうが良いでしょう。

そのままにしておくと浸食して、無事な部分もカビまみれになってしまいます。


ドライフラワーを捨てなくてはならない時

"ドライフラワー"を長く綺麗に飾る管理方法。出来るだけ長持ちさせるポイントは?

ドライフラワーは虫のつきやすいアイテムです。
カラカラに乾燥した栄養満点の植物素材は虫の大好物。
よくドライフラワーにくっついている虫は「ジバンムシ」という種類の害虫です。

シバンムシはドライフラワーだけではなく、新聞紙や本、
またドライフルーツやお米、パスタなど、とにかく乾いたものが大好物なムシです。
大きさはおおよそ2ミリ前後で、白い色が特徴です。ごまのような見た目をしています。
羽が生えており、外から飛んで入ってきたり、人の体にくっついて入ってきたりするようです。

人間を噛んだり刺したりなど、人に危害を及ぼすことはありません。
ですが、ドライフラワーを巣にして、畳や食品などに浸食していき、家中に被害が広がってしまうことも。

もしドライフラワーがジバンムシの発生源となってしまった場合は、
非常に残念ですが処分するのが無難です。


ドライフラワーの寿命は?

"ドライフラワー"を長く綺麗に飾る管理方法。出来るだけ長持ちさせるポイントは?

花材によって変わってくるので、一概にこうとは言えないのですが、
綺麗な状態をキープできるのは最初の2ヶ月〜3ヶ月です。
天然素材なので、かなり短めです。

ドライフラワーはカラカラに乾燥した状態でもまだ息をしており、ゆっくりとゆっくりと色合いを変化させていきます。大体その期間が2ヶ月から3ヶ月なのです。
その期間が終わると、ドライフラワーは呼吸を止めて、大きく色褪せていき、
全体が脆くなり、壊れやすくなっていきます。

防腐剤と一緒にガラスケースに入れて保管するアイテムであれば、年単位で状態をキープしますが、
そのまま飾る場合にはドライフラワーとして出来上がった期間から半年、長くとも1年前後を目安に
状態を保てなくなってしまいます。
もちろん、丁寧に管理をすれば寿命は延ばせますので、
定期的にメンテナンスをしてあげてくださいね。


まとめ

いかがでしたでしょうか。
ドライフラワーは反映永久的に飾っておけるアイテムだと思っている方も多いのですが、
意外と長持ちしないのです。
しかし管理の方法によっては綺麗な状態を長い期間楽しむこともできます。
もしお花屋さんでスワッグを購入したり、
プチギフトとしてドライフラワーをもらった場合は、
少し気をつけながら管理をしてみてください。きっと長い時間、彩りを添えてくれるはずです。

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